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2019.04.26 (Fri)

たゆたえども沈まず

たゆたえども沈まず

あっという間に4月も残りわずか。
今年は発表会に3年ぶりに出るせいもあり、
忙しくも充実した毎日を送っています^^;。

今月に入って図書館で借りた新書やエッセイは、
3冊とも半分弱くらしか読まずに返却してしまったので、
きちんと読了したのは、この一冊だけ。
原田マハさんの小説 『たゆたえども沈まず』、面白かったです。
あっという間に読み終わりました。

ゴッホの話ではあるけれど、彼本人というよりは、
弟のテオと、当時フランス在住だった日本人美術商が中心の話です。
もちろんフィクションの部分もあるでしょうけど、
人物名等を含めて史実に基づいている作品なので、
ゴッホに関する理解が深まって良かったです。
12:39  |  読書  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019.03.30 (Sat)

3月の読書

読書のチカラ フランス文学は役に立つ!
悪女入門:ファム・ファタル恋愛論 投資賢者の心理学

あくまでも自分の読書記録として、
読んだ順に一応タイトルだけ^^;。

1)『読書のチカラ』
2)『フランス文学は役に立つ』
3)『悪女入門』
4)『投資賢者の心理学』

22:32  |  読書  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019.02.23 (Sat)

2月の読書

コンビニ人間 カストロとゲバラ
年を取るのが楽しくなる教養力 キューバ

1月最終週からの約1ヶ月に読んだ本です。

1) 『コンビニ人間』
かなり前から気になっていた小説で、図書館に予約を入れていました。
でも全然順番が回ってこないので、文庫化されたものを購入。
著者の社会に対する皮肉交じりの視点も含めて、期待以上の面白さでした。
この本を読んでから、コンビニに行くたびに色んなことが気になります^^;。

2) 『カストロとゲバラ』
これは、本当に衝撃的な一冊でした。
いかに自分が何も知らなかったかを痛感させられました。
中南米全体の歴史や、世界全体の近代史も含めて、
読みながら、「そういうことだったの?」の連続。
中学1年生で英語を学び始めて以降、アメリカに対する憧れが強く、
大学、大学院とアメリカに留学した私としては、
大袈裟かもしれませんが、これまでの自分の価値観が覆された感じです。
著者がかなり反米的なスタンスなので、
書かれていることを丸ごと鵜呑みにするのは危険とも思いつつ、
一歩引いて実際の事実だけを考えたとしても、
本当に考えさせられる一冊でした。

3) 『年をとるのが楽しくなる教養力』
これまで読書は小説がメインだったのですが、
「カストロとゲバラ」を読んでから、
新書をもっと積極的に読もうという気になり、図書館で借りました。
自分の今後を考えたりしていたタイミングに読んだせいもあって、
心に響く内容も多かったです。

4) 『キューバ - 超大国を屈服させたラテンの魂』
「カストロとゲバラ」を読んだ後だったこともあって、
既に知っている事実も多かったですが、
逆に、二冊に共通して書かれていた真実を通して、
少し前に感じ始めた違和感が確信に変わった感じです。
政治的なことや思想めいたことをここに書く気はないので、
曖昧な表現でしか言えませんが、ここ最近の読書を通して、
「もっとちゃんと色々勉強しよう」という気にさせられました^^;。
23:00  |  読書  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2019.01.18 (Fri)

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

タイミングを逸して、こんなに遅くなってしまいましたが^^;、
今年も宜しくお願いします。

お正月明けに読んだ本です。
図書館に予約を入れていたんですが、
数ヶ月経っても全く順番が回ってくる気配がないので、
しびれを切らして、結局買ってしまいました^^;。
表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

お笑い芸人オードリー・若林さんの著書です。
芸人として結構好きなのですが、
彼の本を読むのは初めて。
キューバ一人旅を題材にしたエッセイです。
期待以上に^^;、とても楽しめました。
買ってよかったです(笑)

今年は、夏旅で念願のキューバに行く予定です。
それでこのエッセイにも興味を持ちました。
航空券やホテルの手配をしたのは昨年8月なので、
その時は、まだまだずっと先って感じでしたが、
気がつけば、もう半年を切ってます!
旅行の前に、歴史なども含めてしっかり知りたくなったので、
これからキューバ関連の本を積極的に読むつもりです。
15:46  |  読書  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018.10.24 (Wed)

パラレルワールド・ラブストーリー

パラレルワールド・ラブストーリー

20年以上まえに発表された作品です。
『架空通貨』を読み終えたあと、
次は久しぶりに東野圭吾を読もうと思い、
作品リスト一覧を見てみました。

でも東野作品は、既に殆ど読んでいるので、
主だった作品は知っているものばかり。
そんな中で、このタイトルが目に止まりました。
何の賞も取っていないし、シリーズ化されてもいないので、
この作品の存在をこれまで見落としていたようです^^;。
同じような人が多いせいか、図書館ですぐ借りられました。
いつもは、半年〜1年待ちは当たり前なのでビックリ。

全く知らない作品でしたが、すごく面白かったです。
タイトルの通り、2つの話がパラレルに展開していくのですが、
作品のテーマが「記憶」で、読んでいるうちに
どちらが本当の世界か分からなくなってくるような、
自分自身の混乱も含めて、とっても楽しめました。
単純なラブストーリーでない点も、秀逸。
かなりオススメです。
是非読んでみて下さい♪

すごく面白かったので、映画かドラマがあれば観たい!と
思って調べてみたら、なんと来年映画化されるようです。
すごい偶然でビックリ。
映画が公開されたら、是非観ようと思います。
12:05  |  読書  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.10.08 (Mon)

架空通貨

架空通貨

クアラルンプールに何か一冊持っていって
部屋でのんびり読書もいいな、と思っていました。
タイミング良く『棲月』が図書館で借りられたので、
それを持っていくつもりでしたが、
旅行前に読み終わってしまったので、
出発前に羽田空港の本屋に立ち寄ることに。
国際線ターミナル4F江戸小路にある改造社書店、
こんなところに本屋があったなんて、今まで知りませんでした^^;
写真は取り忘れましたが、レトロな外観にビックリ。
でも店内は普通で、想像以上の品揃えでした。

文庫本限定で表紙やタイトルを眺めていて、
買うことに決めたのが、この『架空通貨』です。
これまで池井戸作品は結構何冊も読んでますが、
この「架空通貨」は、そもそも存在さえ知りませんでした。
デビュー2作目の『M1』という作品を改題したそうです。
文庫本の帯にあった、「現実が、物語に追いついたー!」
という文句にも興味を刺激されました^^;。

書かれたのは20年近く前なので、
最近話題になった仮想通貨と同じものではありませんが、
小説に登場する架空通貨の仕組み、読んでいて怖くなりました。
こういう経済圏が、どこかにあるかも?って思えたりして^^;。
ところどころ専門的で難しい箇所もありましたが、
ストーリーはとっても面白かったです。
これ、現代に設定を少しアレンジして映画化してほしいです。
映像で見ると、さらにコワ面白いと思います。
09:31  |  読書  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.10.02 (Tue)

棲月

棲月:隠蔽捜査7

1作目からずっと読んでいる「隠蔽捜査」シリーズの最新刊。
図書館に予約を入れてから、半年以上経って読めました。

主人公・竜崎伸也の言動は今回も痛快で、
あっという間に読み終わりました。
肝心の事件&推理の方は、ちょっと物足りなかったですが^^;、
でも竜崎伸也のキャラクター設定のおかげで楽しめました。
次回作も楽しみです。
08:58  |  読書  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.02.27 (Tue)

父 Mon Père

Mon Père

2月に入ってから、通勤読書で何冊か読んだうちの一冊。
パリに暮らす父と一人息子の話。
小説に出てくる父子は年齢設定が違うのですが、
どうしても読んでいて著者本人の背景が重なりました^^;。

辻仁成の作品は、30代の初め頃にかなり何冊も読みましたが、
それ以降ほとんど読む機会もありませんでした。
今回かなり久しぶりに読んで改めて思ったのですが、
彼の書く文章(文体?)は、かなり私好み。
無理なく、すっと入ってくる感じで心地良いです。
ストーリーも予想以上に楽しめました♪
23:09  |  読書  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.07.17 (Mon)

マチネの終わりに

マチネの終わりに

昨年11月頃に図書館に予約を入れて、
ようやく順番が回ってきました。
この本に興味を持ったきっかけは、
『アメトーーク!』の「読書芸人」です(^^ゞ。

設定といい、展開といい、
随分現実離れしている感じがしましたが、
この物語には実在するモデルもいるらしいので、
だとすると、事実は小説よりも奇なりってことですね。
もちろん、実話ってほどでもないでしょうけど。

一言で言えば、「大人の純愛」です。
たぶん好みは分かれるとは思いますが、
私は、なんだかんだ言って、結構好きでした^^;。
でも主人公の二人が純粋すぎて、
殆ど感情移入できなかったです。
なのに、一気に読めるという不思議^^;。

仕事からの帰路、人身事故の影響で
電車がかなり長い間、運転見合わせになった関係で、
予想外に早く読了してしまいました。
23:00  |  読書  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.04.20 (Thu)

陸王

陸王

図書館に予約を入れたのは、去年の夏だったと思うんですが、
ようやく順番が回ってきて^^;、読むことが出来ました。
やっぱり、池井戸潤の小説は読後感が良いです。
これまでに池井戸作品を随分何冊も読んでいるせいもあって、
何処かで読んだような…って感じも少しはあったけど(^^ゞ、
それでも、期待通りの面白さでした。

今、これを書くにあたって表紙画像を探すつもりで
タイトルで検索していて偶然知ったんですけど、
この作品、今秋のドラマ化が既に決定しているそうです。
現時点では主演しかキャストは発表されてないようなので、
配役がすべて決まるまで、私なりに予想してみるつもりです(^^ゞ。
23:04  |  読書  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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